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買ってからチラチラーとしか見れていないのですが、わかりやすそうではあります。ただ、全く勉強していない人には向いていないかも…他のと合わせて勉強しないといけないです。

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９歳で言葉が出ない息子。発声訓練用にと取り寄せた。たとえば、母音では「あ」「う」「お」のほうが簡単で「い」「え」のほうが難しい、だ行、ば行、ぱ行は発音しやすく、か行、さ行、ら行は健常児でも差があると、有用な情報もあった。 好子、プロンプトなど、いろいろ試してみたい。

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支援級に入っている息子のために購入。本人には合っているようでやってくれています

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以外にも早めに届きうれしかったです。古本テキストがあったら欲しいです。

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"アスペルガーの子を持った母親の、こんな苦労がたくさんあったという奮闘記。 アスペルガーを持った親の""先輩""としての体験談や助言などを期待して購入しましたが、参考になりませんでした。 あくまで著者の苦労話であり、理解のない周囲と、上手くいかずに別れた夫と子供に対する恨み節です。 自分が辛い状況にあったとき、子供の言動が冷たかったことが堪えたようですが、そもそも、それがアスペルガーの特徴の一つだろうに。周囲に理解を強く求めていた割に、この方自身がアスペルガーについてどれだけ分かっていたのか・・？たくさんの苦労をして、大変だったのは分かるけど。離婚調停と裁判の経緯とか、ホントどうでも良いです。元夫に対するあてつけ以外に、何の目的があってこの本を書き上げたのか、よく分かりません。 誰かに褒めてもらいたかったし、慰めてもらいたかった。でも、誰もそうは接してくれなかった。その恨みのエネルギーを、形にした本という印象。本当に大変だったね、とは思うけど、そういう声を掛けてあげる気が失せる。それだけ強い負のエネルギーを感じます。書籍としては初の★１です。"

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迅速に対応していただき、商品にも満足です。内容もためになります。

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こんな本がほしかった。具体的で 優しい表現 絵もかわいい 14歳からと言わず 小学校でも使えます。

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絵の可愛さと「かんもく」の当事者について知りたくて購入しました。 周りへの思いやりや気遣いでだんだんかんもくになる作者さんを見ていると、つらくなっていく反面、子供は周り（特に親）の影響や子供からの考えが呪詛のようになかなか消えないんだなと思うと恐ろしくも思えてきました。 小さいころクラスにいた「かんもくな子」について少しでも疑問に思ったら読んだほうがいいなと思いました。思った以上に彼らなりの辛さがあったんだなということがわかると思います。